≪ショッピングクレジット無金利&超低金利キャンペーン実施中!!!≫
48回払いまで金利手数料 "0%"!! [ 54回 "2.0%"/60回 "2.8%"/84回 "7.6%" ]
※一部対象外がございます。詳細はお問い合わせください。
-------------------------------------------------------------------------
焼けつくしたLake Placid Blueにゴージャスなダブルバインディングを施したカスタムテレキャスター『g7 Special / g7-TL/R Harf Vintage Lake Placid Blue』がお客様ご委託品にて入荷致しました!!
ます、当個体には特別に『Vintage Maniacs 60s』というピックアップを搭載しております。
低出力で弦に絡みつくような粘り気のあるヴィンテージサウンドを実現し、昨今非常に人気のあるピックアップメーカーでございます。
そして通常テレキャスと言えば、エッジーで硬質なサウンドの中に武骨さを感じさせるギターでございます。
アルダー・ローズ指板のテレキャスは本家Fenderでも色っぽさや艶やかさが色濃く出やすい仕様ですが、G7が作り出すアルダー・ローズのテレキャスは、オリジナルのテレキャスターよりも少しだけ柔らかく甘いトーンを出す事が出来る様に仕上げられております。
その為、より明確に甘さと艶感を強く発揮する大変魅力的なモデルに仕上がっております。。
一言で言えば、気持ち良いサウンドが驚くほど手軽に味わう事が出来るのです。
クリーンの時の、透明感と温かみの両方を感じさせる甘いサウンドは特に格別で、例えリアPUであっても心地の良いトーンを味わう事が出来ます。
クリーンも良いですが、やはりテレキャスの本領を発揮するクランチセッティングでは最高のサウンドを発揮します。
ピッキング次第で軽く歪む程度のゲイン量に設定した上で、コードを掻き鳴らした際には瑞々しさと煌びやかさ、そしてしっかりサウンド全体を包み込む様な色っぽさとが全て混ざりあった極上のトーンを楽しむ事が出来ます。
ハイゲイン時の伸びやか且つ迫力のあるサウンドも大変魅力的なのですが、当個体を最初に試す時は是非クランチセッティングからお試し下さい。
当個体の魅力に心を持っていかれる事は間違いございません。
US製のようなワイドなレンジ感・トラディショナルな"楽器らしい"サウンド、国産ならではのプレイアビリティの高さ・楽器としての造りの良さを両立させた、唯一無二のテレキャスターだと思います。
ビンテージ好きにも、良いテレキャスをお探しの方にも共にオススメが出来る当個体を是非お試し下さいませ。
ー状態ー
フレット残量9割、トラスロッド余裕あり。
ボディトップのセレクタースイッチ左側に黒いキズ有り、その他非常に小さい打痕が数か所ござまいす。
ギグバッグ、当社中古6カ月保証書付属。
以下G'Seven Guitarsに関しての説明文となります。
G'Seven Guitarsは東京都新宿区の曙橋にてギター・ベースのリペアや製造を行う、小さなギター工房です。
現在日本には数多くのギター工房がございますが、その中でもG7は絶大な人気と支持を集めております。
実際に、数多くのプロのギタリストがG7へリペアの依頼をするのみならず、G7のギターを愛用しております。
著名なアーティストでは、B'zのTak Matsumoto氏を始めとして、GLAYのTAKURO氏やHISASHI氏等が実際にG7のギターを愛用しております。
G7が作り出す楽器の特徴は、とにかくリアルなビンテージの様な質感のルックスと、ビンテージサウンドを彷彿とさせる、倍音感溢れるサウンドでございます。
G社やF社を始めとして、基本的にどのブランドも新品のラッカー塗装はどれもしっかりと乾いた感じのする硬めの質感がございます。
しかしながら、G7の塗装は非常に珍しい事にビンテージさながらな"しっとりとした、柔らかい質感"を再現出来ているのが驚くべき点でございます。
これまで様々なギターを取り扱ってきましたが、このようなビンテージさながらなラッカー塗装を再現出来ているブランドは、M.B.GuitarsとNacho Guitarsぐらいしか私は存じておりません。
塗装の質感に加え、カラーの色味やレリックモデルの場合はエイジド加工も必見です。
驚くべきは塗装の色味です。
ビンテージの様な塗装の焼け感や、ムラ感をしっかり表現する事が出来ている上に、エイジド加工の楽器に於いてはビンテージさながらな"ナチュラルな傷"を正確に再現しております。
ワザとらしい経年変化ではなく、あくまでも"長年使用していればこうなるであろう傷や変化”をリアルに再現しているのです。
このように、G7がオリジナルに迫るレプリカを作り出す事が出来るのはこれまでにリペアで数えきれない程にビンテージギターを取り扱ってきた事に起因致します。
膨大な量のビンテージギターを取り扱い蓄積されたデータやノウハウ、ビンテージサウンドやフィーリングという、一朝一夕で会得出来ない得難い知識と、リペアマンとしての高度なセットアップ技術により、あまりにもリアルすぎるビンテージ感と実用的な演奏性を両立したギターを作り出す事が出来たのです。
ビンテージギターやベースをお持ちの方から良く伺うお話で、"サウンドは最高だけど、怖くて外に持ち出せない"というご意見がございます。
確かに、消耗してしまえば替えが効かない上に盗難や事故が発生すると莫大な金額が露と消えてしまう事を考慮しますと、気軽には中々持ち歩けないのも頷けます。
そんな方々が最近はG7を使用されております。
ビンテージギターに勝らずとも劣らないサウンドを誇るG7であれば、所持しているビンテージの代わりに持ち歩いても違和感やストレス無くプレイが出来るとの事で、G7は大きな注目を浴びているのです。
また、現実的な金額で購入する事が出来なくなってしまったビンテージギターであるからこそ、現実的な価格で購入出来るビンテージギターのレプリカとして、多くのギターファンからG7のギターは愛されております。
触っても良し眺めても良しと、ギターファンにとっては堪らない最高のギターを送り出すG'Seven Guitarsを是非ご堪能下さい。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”