flyingteapotのロングセラーペダル「Rum and Coke」がさらにパワーアップして復活しました。
REDモデルは、ラムズヘッド後期のMotorola社製2N5087を使用した個体に影響を受け作成したモデルで、基本的にはVintageクローン系ではありますが、ハイ上がりのディストーションライクなサウンドが特徴です。
オルタナ、ガレージ、ロック、メタル系との相性が良く、癖が少なく扱いやすいながらも極上のマフサウンドが特徴のモデルです。
まさに王道ラムズヘッドとしてオススメの1台です。
今回もイラストは「まつだひかり先生」にお願いしてキュートなデザインながらもカッコ良さも併せ持つようなデザインに仕上げています。
筐体はステンレスヘアラインとレザー調シート貼りでより「らしさ」を強調しています。
さらに今回コントロールを追加しており、
1つ目はGateコントロール、2つ目はToneShiftスイッチを筐体ジャック面に配置しました。
Gateはその名の通り、サウンドにGate感(ブチブチ感)をプラスしてよりファズらしいサウンドに変化させることができます。また、このコントロールにより、よりサウンドを太くしたり、エッジ感のあるアタックを表現することが可能です。
ToneShiftはそれぞれのモデルを更に幅広く使用できるよう、トーンの帯域を拡張します。ToneBypassの付いたMuffペダルは少なくないですが、これはBypassするのではなく、Toneは効いたまま、更に太くジューシーなミッドレンジや、壁のような低音をプラスすることが可能です!また、Gainと組み合わせることで、オーバードライブ系のサウンドなどもカバーすることができ、マフとしてだけではない万能なペダルへと進化しました!
※画像はサンプルです。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”