Fender Japan TC72-65です。
JVシリアルナンバーで83年頃の製造と思われます。
ボディはアッシュで重さは約3.4Kgと軽く、弾き込まれていることとも相まってよくこなれたオープンで心地よい生鳴りを持っています。
ピックアップはフロントはオリジナルのワイドレンジハムバッカー、リアはダンカンのSTL-2に交換されており、アンプに接続した際にはフロントの太くクリアで暖かいサウンド、リアのシャープかつパワフルなサウンド、両PUのミックスによるバランスの良いサウンドまで幅広く楽しむことができます。
ブリッジは6WAYに交換されており、正確なピッチでの演奏が可能です。
ネックはストレートでビシッとしており、トラスロッドは正常に機能します。
フレットは減っているポジションでは6~7割程度となっていますが、調整済みでビレもなく使用上のコンディションは良好です。
外観上は全体に傷が多く年季の入った迫力のあるルックスとなっていますが、ネックバックは比較的きれいな状態です。
ジャックはプレート式に変更されています。
ソフトケースが付属しています。
弾きやすく調整してお渡しいたします。
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