Fender Japan ST62-55です。
89年製のFujigen製で質感の高い仕上がりで、雰囲気の良いルックスを持っています。
ボディはバスウッド製、ネックはメイプルで指板に当時ならではの良質なロースウッドを採用しており、適度に弾き込まれていることとも相まって生鳴りは良好です。
ピックアップはオリジナルのST-VINATAGEを搭載、POTはALPHA製、スイッチはUSA製にグレードアップされており、アンプに接続した際には暖かくクリアであると同時に枯れた風合いを含んだ風合いのよいサウンドを楽しむことができます。
PUカバー、コントロールノブ、ピックガードは交換されています。
ネックはストレートでビシッとしており、トラスロッドは正常に機能します。
フレットは8割程度は残っており、調整済みで低めの弦高でも快適に演奏可能です。
外観上はボディトップのコンター付近に大きめの傷がありその他多少の傷や経年変化はありますが、演奏に支障のあるダメージはありません。
ツイードのハードケース、オリジナルのPOT、スイッチ、PUカバーが付属していいます。
バックのプレートは欠品しています。
弾きやすく調整してお渡しいたします。
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