日本を代表するエンジニアとして、ミュージシャン個々の要望に応えるカスタムメイドの機材を提供し、国内外のミュージシャン達から絶大な信頼を得ている鈴木伸一氏が東京の工房にて企画、製造もふくめて一貫してプロデュースしている国産ハンドメイドブランド「Shin's Music」から、サウンドメッセ2025にて出展された限定10台のFUNN FACE FUZZが入荷いたしました!
本機はトランジスタに、ギタリストのエリック・ジョンソン氏がJIM DUNLOPのEJ-F1を製作するにあたってチョイスした”BC183”のシリコントランジスタ使用しており、FUZZの醍醐味を満喫出来る様にと製作されたとてもストレートかつワイルドで荒々しいサウンドが体感出来るファズペダルとなっております。
外装には貴重な「スキモレザー」を使用しており、創業100余年を誇る東京・台東区の皮革工芸店「大久保商店」を営む皮革工芸職人”大久保邦雄”氏が生み出す、唯一無二のレザーとなっております。「スキモレザー」とは、幾重にも貼り合わせたタンニンなめしの革を漉くことで生み出される模様から、その名がつけられました。すべて大久保氏の創造力によって生み出される独創的な模様は、まさにアート作品です。一つとして同じものがない、唯一無二のスキモレザーストラップの美しさは一度見たら忘れられません。
FUNN FACEはギターで使用する方が多くベースでは使えないと思われがちですが、問題無くベースでもご使用頂ける商品となっております。VOLUMEとFUZZの2つのシンプルなコントロールで構成されており、FUZZを絞りVOLUMEを上げて使用すれば温かみのある太い歪が得られます。FUZZを上げればギャリギャリに歪んでいき荒々しい近年ベース用ファズでは体感することのないファズサウンドが体感出来るかと存じます。
サウンドメッセ2025のために10台限定で製作されたFUNN FACE FUZZ Limitedですが、同じ柄の筐体は1台もありませんので世界で1台といっても過言ではありません。シリアルナンバーも"7"と地味に嬉しいナンバーとなっておりますので、ワイルドなファズペダルをお探しだった方はこの機会に是非導入してみてはいかがでしょうか。
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