本機はスペックシートが無く詳細が不明ですがブランド代表機のM#245カスタムモデルと推測します。ボディにはヘヴィなアッシュ材、指板にはエボニーを採用しており太く独特のコンプ感があるアタック感が特徴。スラップした際のコシのあるアタックはやみつきになります。
ピックアップは特定が難しいですが、オリジナルと思われ、プリアンプにはバルトリーニ製「TCT」を搭載。パックパネル内のトリムでMidカットを調整できます。
状態としましては、ブリッジやペグの変更、ボディのビス穴からピックガード変更されていると思われます。
電装系も手を加えた跡がありバックパネルにトリムが2つございますが、現状配線はされておりません。
各部打痕や擦り傷がございます。トラスロッドは通常調整範囲で余裕があり、ネックコンディションは良好ですが、現行モデルのような低めな弦高ですと若干ビビりがございます。
ヘヴィウェイトなアッシュ材、エボニー指板と青木氏のシグネイチャーモデルM#300を彷彿とするスペックになっております。
Weight≒4.96kg
付属品:汎用ギグバック
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