LAに活動拠点を置くアトランタ発メロディックメタルコアバンド、Tetrarchのリードギタリスト、ダイアモンド・ロウ。2007年にアトランタで結成されて以来、Tetrarchは全楽曲を自主制作にてリリースしており、レーベルからのサポートがない中、Avenged Sevenfold、Devil Driver、Seetherといったメジャーアーティストのオープニングアクトを務めるなど、多方面からの注目を集めています。Tetrarchのヘヴィかつキャッチーなサウンドは、ダイアモンドの演奏に対する不規則的なアプローチが中核に形成されており、Pro Series Signature Diamond Rowe DR24MG EVTN6は彼女の演奏スタイルをサポートする高次元のスペックが詰め込まれています。
Jackson Pro Series Signature Diamond Rowe DR24MG EVTN6は、シングルカットのJackson Monarkhプラットフォームをベースとし、正確さと精度を求めるプログレッシブメタルプレイヤーのためにデザインされています。25.5インチスケール、エレガントなポプラバールトップがキャッピングされたMonarkhスタイルのニヤトーボディ、グラファイト補強ロッドを内蔵した3ピースニヤトーセットネック、24本のジャンボフレットを配した12インチラジアスのバインディングされたエボニー指板といった特徴を備えています。ブラッククロムカバリングのEMG 81/85アクティブハムバッカー、3ウェイトグルスイッチ、シングルボリューム＆トーンコントロールにより、多彩なサウンドオプションが手に入れられます。Evertuneブリッジは優れたチューニングの安定性を実現します。
本製品はTrans Magenta BurstフィニッシュとJackson3+3マッチングヘッド、ブラックハードウェアでまとめ上げられています。
写真はサンプルです。
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