進化を続ける赤松ギター
毎年注目を集める、国産材の赤松をボディ材に使用した「赤松ギター」から、今年も商談会限定モデルが登場。
松くい虫の被害にあった赤松材を使用し、節やシミなど、材が持つ個性をデザインへと生まれ変わらせるという基本コンセプトはそのままに、新たに開発したボディシェイプを採用した新モデル「CONTINENTAL」が誕生しました。古さと新しさを掛け合わせた、個性的なルックスに注目です。
CONTINENTAL」が届ける
新しい赤松ギターの世界
赤松ギターの発売から2025年で8年目を迎えアイコンとして知られるようになったSURF BREAKER。新モデルにも同じ「ジャーマンカーブ」をボディ外周に施しています。初代赤松ギターを開発した時の発想に立ち返り、赤松の節やシミが違和感なくマッチすることをイメージしてビザール・スタイルのボディシェイプを取り入れました。古いガレージから何十年もの時を超えて発見されたような、レトロなルックスが目を引きます。
BacchusオリジナルのP-90タイプ「STP-1」を搭載。ワイドターンのP.U特有のキレと奥行きが共生したネックポジションでのトーンもさることながら、ドライでチャンキーなブリッジポジションとのミックストーンは高い汎用性と表現力を与えてくれます。
軽快なサウンドが特徴の赤松ボディともマッチした、相性の良いピックアップです。
Specification
Body:Akamatsu 1p
Neck:Maple
Fingerboard:Indian Rosewood
Fret:SANKO®︎ SBB214
Nut:Bone
Machineheads:GOTOH® SD91-05M MG
Bridge:GOTOH®GTC-101
Pickups:Bacchus STP-1
Controls:1Vol,1Tone,3way Switch
Scale:648mm(25.5inch)
Width at Nut:42mm
Radius:310R
Finish:Top Lacquer
Strings:Elixir® NANOWEB Light(.010-.046)
Accessories:プロテクトケース、保証書、レンチ
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