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L-7の歴史は古く1930年代よりピックギターとして生産が始まり、初期のものは16インチボディですが1935年より17インチボディに変更となりました。
カッタウェイバージョンは1948年からの仕様でL-7は1972年まで生産されておりました。
スプルース単板削り出しトップ、メイプル単板サイド&バック17インチボディにローズ指板のL-5などと同じウォールナットを挟み込んだ5ピースメイプルネック、スケールは25 1/2インチのボディスペックとなっております。
本器は1968年製L-7C(シリアルナンバーの刻印が薄く番号が読みずらい状態ですが仕様からも判断しております。)
ナット幅39.5mmのナローネック仕様、ネック自体も薄めで握りやすいシェイプです。
D’Armond Rhythm Chif 1100(弦高品)取り付け、ピックガード交換(他のPU取り付け跡穴(穴埋め済)あり)
ボリューム、トーン(CTS)、オレンジドロップコンデンサー、ボディサイドにジャック取り付け。
ブリッジは国産のABR-1タイプを搭載。
リフレット、ナット交換もされておりますので演奏性は良好です。
トラスロッドも両方向問題なく動作しております。
ハードケース付属 (ボブレン製)
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