1984年から1986年まで製作された、Destroyer Bass
ボディは、バスウッド ネックには、メイプルが使用されております。
攻撃力の高そうなルックスで、80年代のメタルシーンを彷彿とさせます。
フィンガーボードは、ローズウッドに特徴的なパーロイドトライアングルインレイ
ピックアップは、3ピックアップ構造でスーパー・ピックアップを搭載し
コントロールは、2ボリューム 1トーン
コントロール付近のミニスイッチは、
リアピックアップ用のトライサウンドスイッチで、
パラレル、シングル、ハムバッカーとサウンドメイキングが可能。
1弦側カッタウェイ部分のスイッチは、3Wayのピックアップセレクターとなっており、
上で、フロント 真ん中 でフロント+リア 下で、リアですが、
コントロールの真ん中のボリュームで、センターピックアップをブレンドすることが可能でございます。
その場合、上で、フロント+センター 真ん中 でフロント+センター+リア 下で、センター+リアとなります。
トライサウンドスイッチも装備しておりますので、かなりのサウンド変化が楽しめます。
全体的に、擦り傷、打痕、塗装欠け、金属パーツくすみは多いですが、フレットも残っており凹みも無し、
トラスロッドも現状調整可能でございます。
この年代で弾き込まれたベースとしては、改造も無くまだまだ現役でお使い頂けます。
S/N：H846068
重量：4.3kg
付属品：ノンオリジナルギグケース
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