1958年に誕生した6119は、当初は1PUにFホール有りという仕様でしたが、1961年には2PUのシミュレーテッドFホール仕様となりました。1962年ピックガードにチェット・アトキンス とグレッチのロゴが表示され、1963年シミュレイテッドFホールの淵が白になるという仕様変更が多く行われた時期のものになります。
ナッシュビルの廉価版でありながらChet Atkinsシグネチャーである本機にはナッシュビルには無い独特の味わい深さがあります。
誰もが知るTHE BEATLES ジョージハリスンが愛用していたことでも知られ、ツアー時にはメインで使用されていました。
【商品状態】
ピックガード割れ、ボディバックのベルト痕、ボディサイド傷...長年きちんと使用されていたようで、「弾かれていた楽器」として熟成されています。
純正ハードケースが付属いたしますが、ケース自体のダメージが激しいです。
ネック反:やや順反り
弦高:1.5mm-2.0mm
フレット残:7割
使用弦ゲージ:0.09-.042
付属品:純正ハードケース
【スペック】
ボディ:メイプル
ネック材:メイプル
指板:ローズ22フレット・0フレット
スケール:648mm
ピックガード:シルバー
ピックアップ:Gretsch Hi-Lo Tron ×2
コントロール:
約3.6kg
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