【 HEADWAY Japan Tune-up Series / HJ-5080SE ・メーカー標準価格¥104,500-/税込 】
●コストパフォーマンス抜群!JTシリーズのラウンドショルダータイプです。
●ボディトップ材にはシトカスプルース単板を採用。FISHMANのプリアンプを搭載し幅広く活躍できる1本です。
●Headwayの500番シリーズのヘッドシェイプで、新しさと伝統を併せ持ったラウンドショルダースタイルの定番モデル。ボディは大ぶりではありますが、ドレッドノートスタイルと比べてスケールが短いため、押弦がしやすくソロギターなど細かい運指をされる方に人気があります。
●ボディサイドバック材にはサペリを使用し、中音域に甘さがありつつも芯のあるサウンドを響かせます。
●専用ギグバック/メーカー保証書付
※画像が販売中の現物になります。色目・形状・木目等ご確認の上ご購入をお願い申し上げます。
【HEADWAY Japan Tune-up Series】
〜ギターのポテンシャルを最大限に引き上げる〜
■プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
■新しくなったJTシリーズでは、ヘッドウェイ上位機種同様に加工精度を問われる「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」の手法を採用。また、ヒール部にストラップピンを標準装備し、FISHMANのプリアンプを搭載しています。
◆Specifications
Body Top:Solid Sitka Spruce
Body Side&Back:Laminated Sapele
Neck:Nato
Fingerboard:Ovangkol
Nut:Bone
Saddle:Bone
Bridge:Ovangkol
Pickguard:Red Tortoise
Machineheads:Rotomatic Type
Pickup:Fishman Sonitone
Scale:628mm
Width at Nut:43.0mm
Fingerboard Radius:400R
Bracing:Scalloped X Bracing
Finish:Sunburst, Black (Urethane UV coating)
Accessories:ギグバッグ、保証書、レンチ
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