※こちらの商品はサウンドメッセ2025出展商品です。準備日を含めた5/9~5/11の期間中はイベント会場へ持ち込みをさせて頂いております。
※サウンドメッセ会場でのご購入が優先となりますので、デジマートのカートオープンは5/10(土)15:00~とさせて頂きます。
※現物1点限りをイベント会場にて同時販売しております。売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが、必ずしもリアルタイムではございません。ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は、誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
※販売価格は5/10(土)、5/11(日)のイベント期間2日間のみのスペシャルプライスとなります。
※商品の取り置き、キープ等は承れませんので何卒ご了承ください。
※デジマート経由のご注文での決済方法はクレジットカード、又は代引きのみとなり、ご注文後のキャンセルは承れませんのでご注意ください。
※商品の出荷は、イベント終了後の5/12(月)以降で順次対応させて頂きます。
ヤマハLシリーズの中でもハカランダを使用していることで人気のあるL-31A、1984年製の後期型。
スペックは、スプルース材トップ、ハカランダ材サイド&バック、マホガニー材ネック、エボニー材指板&ブリッジ、ゴトーSG301ペグ、651mmスケール、43mmナット、内部ラベルにはテリー中本氏のサイン入りです。
よく弾き込まれており、ハカランダ特有の硬さと透明感のある音色が非常に魅力的な1本。フラットピックでのコード弾きが非常に心地よく、やわらかめのピックでも粒立ちがよく程よい分離感が得られる、倍音豊かで広がりのあるサウンドは秀逸。これだけの音色が出せるというのも、当時のヤマハの技術力の高さがうかがえます。
楽器としてのコンディションは問題ございませんが、使用感は多分にある個体。日焼けしたトップに、ギター全体に相当数の打痕があります。1弦側肩部にクラックがありますが貫通はしておらず塗装修正済み。ピックアップが付いていましたが現在は外されておりエンドピンジャックはダミーとなっており、配線は内部で切断されております。ペグはゴトーに交換されておりネックはストレートでサドルも交換済みです。当店入荷時にサドル交換を含む全体的なセットアップを行っており、ネックはストレートで弦高は6弦2.5mm/1弦1.9mmにセッティングしております。
傷や外観的なコンディションも含めてお買い得価格となります。ジャパンヴィンテージの真髄を感じられる非常に音の良い1本です。
トップ:スプルース
サイド&バック:ハカランダ
ネック:マホガニー
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
ペグ:ゴトーSG301
スケール:651mm
ナット:43mm
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