中山昇氏は初期の中出阪蔵工房を支えてきた製作家で、1960年代後半に埼玉県に自らの工房を立ち上げた様です。 1967年製造のこちらのギターはフラメンコギターには珍しくサイド&バックにメイプル材を使用。 割れ止めはありませんが裏表の杢が合っていますのでオール単板であると思われます。 ペグは交換されています。 ハードケース付き
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