ショッピングクレジットによる分割手数料が48回まで0%実施中!※一部対象外もございます
当店でご購入頂いたお客様にはささやかなサービス品となりますが、沖さんのシグネイチャーピックもサービス致します。
※沖さんの白ピック・黒ピック共に1枚ずつお付けいたします。
是非ご検討下さいませ。
【Shinra とは】
沖聡次郎のオリジナルモデルで、
「24F仕様のJMタイプが欲しい」というご要望のもと、
よりご本人の好みに合わせてカスタマイズしたモデルとなります。
Classic Style JMの形のままでは、ハイポジションへのアクセスがしにくくなるため、
カッタウェイをより深く設計しております。
深くしたことで全体のバランスが崩れてしまうため、
見た目もバランスも良くなるよう、くびれの位置やお尻の形状も調整し、
Shinra というオリジナルモデルで設計いたしました。
【ブリッジ】
弦落ちやアームの可動域を考え、Sago Shinra 同様シンクロナイズドトレモロ を採用しております。
【マテリアル】
王道かつ安心感のある アルダーボディ/メイプルネック/メイプル指板 を採用しております。
【デザイン】
Sagoとしても1作目に作成した Shinra 四季 を彷彿させる、
真っ白なボディとゴールドパーツが組み合わさったゴージャスで上品なデザイン
どのShinraもテーマをきめそれに沿ったイラストやカラーリングになっており、
Seed では愛猫シルエットをピックガードにあしらいました。
【ピックアップレイアウト】
四季 百式 龍神 で採用している S-S-H 配列
弊社オリジナルPU L(x)Lite LSTとLHB を採用しております。
JMタイプの形が好きだけど、シングルの音が欲しい!ハムの音がほしい!
24Fまでほしい!!!どれをとっても特殊な仕様ではないですが、
いままでにありそうでなかった1本となっております◎
2本目、3本目の楽器としても、
これからギターを始めたい!という方にもおすすめのモデルとなっております◎
是非この機会にご検討くださいませ!
Novelbright
SNSで注目を集め、すさまじいスピードで活躍の場を広げ続けるNovelbright
大阪城ホール、武道館と成功をおさめ、今年10月には初の横浜アリーナでのワンマンライブを行い、
その人気は日本だけにとどまらず、同月22日には韓国公演も行いました。
Novelbright ではギターと作曲を担当。
2021年に完成した1作目のShinra -四季- から、
Shinraシリーズは【百式】【風神】【雷神】【龍神】を製作いたしました。
Shinraシリーズ以外にも、Classic Style T/Sonia/Stem Sonia 等、数多くのSago 製品をご愛用いただいております。
以下Sagoの説明文です。
"なぜSagoを選ぶ必要があるのか"
長文になりますが、これをテーマに記載をさせて頂きます。
そもそもSagoの高山社長は楽器製作の専門学校に通った事はなく、そしてギター工房や工場での勤務経験もない、一人のギタリストでした。
そんな彼がギターの製作側の道を歩み始めるのは、ギターのセッティングの違いによる演奏性やサウンドの変化強く実感した事でした。
プレイヤーとしての道から楽器の取り扱いをする道にシフトした当初はリペアをしていたのですが、リペアマンのとしてのキャリアを積むうちに段々とネックやボディーの製作を依頼されるようになります。
彼はこれまでギターの製作にかかわった事はなく、ギター製作の道具や環境はおろか、知識もノウハウも全くないところからのスタートでしたが、そういった依頼をこなす事で少しづつギター作りのノウハウと経験を積みました。
本格的にギター製作の道に進む事を決めた後も試行錯誤と失敗を繰り返し続けました。
しかし、楽器作りの基礎知識が無かったが故に本来ならば失敗扱いされ破棄されるはずの仕様を"成功"へと導く事が出来ました。
未知故の常識破りなギター設計はより洗練され、"多くのプレイヤーに支持される"今現在のSagoに繋がるギターへと繋がっております。
失敗や常識を恐れずに突き進み続けた彼のギターは当時の常識を尽く覆し、今た多くのブランドが取り入れている革命を生み出します。
ハイエンドギターに欠かす事の出来ない仕様となったローステッド加工ですが、実はその原型にして完成形といえるサーモネックを開発・採用したのがSagoでした。
サーモ加工をした木材は通常の木材よりも水分量が少なくなっており、何十年も使われ続けたギター並みに渇いた木材となります。
その為木材の鳴りもビンテージさながらな鳴りとなる為、メリットが非常に多い加工となります。
逆にデメリットにもメリットにも成り得る効果としましては、材が収縮される加工となる為サウンドが通常の木材と比べると少しだけ硬質なサウンドとなります。
この性質の変化は、基本的にメリットとしてとらえる事が出来るのですが、角の取れたメロウなサウンドを重要視している方にとってはデメリットと成り得る要素でもございます。
Sagoが生み出した革命は塗装にもございます。
近年同じくハイエンドメーカーが多く取り入れているラップ塗装ですが、この塗装をギターにいち早く取り入れたのもSagoでした。
Sagoは、上記の通りギター界に革新を生み出してきた先進的な志向の強いギターメーカーです。
Sagoが愛される理由は、ただ漠然と良いギターを作るのではなく、過去の栄光や常識に捕らわれず新しい何かを生み出してギターの可能性を広げようとしているその理念と、
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