Kino Produce by Evertone Pickup Project Walkrey-T 2H ALD/PF Candy Apple Red【エバートーン名義ブランド】

¥352,000

约合人民币:¥18,035 元

  • 成品: 全新 价格包含日本国内运费
  • 状态:S
  • 附加描述: 2024年製赤系

商品详情


商品の説明



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こちらは通常のKino製品ではございません。

製造やメーカー名はKinoとして製作されておりますが、ブランドや企画・モデル名等はEvertone Pickup Project主導で製作した商品でございます。



元々Kino FactoryはEvertone Pickup立ち上げ(開発・設計時)より携わってきたブランドという事でEvertoneより強い信頼を寄せられている上に、Kinoブランドの商品やその他OEM製作で絶大な実績を持つブランドであった事からEvertoneブランドのギター製作を任されるに至りました。



通常のKinoがカスタム製品を1本1本作りあげる、カスタムオーダーブランドである為Walkrayよりも多少高額になりますが、その分特注パーツや独自の設計等がふんだんに盛り込まれております。



一方Evertone Project主導のWalkreyに関しましては、Kino独自のパーツ等は使用せずにコストパフォーマンス性を重視で製作されたモデルとなります。

基本1本1本カスタム製作をするKinoブランドは、同一スペックで大量生産という事がない為製造コストが多少高くなってしまいます。

そこでWalkreyは、同一スペックでロット生産を行うという方式を取りましたので製造コストが下がり、比較的お買い求めになりやすい金額に抑える事が出来たとの事でございます。



とはいえ、コスパ重視と記載をしておりますがその作りの良さや木材のグレードはKinoが手掛けて来た従来のモデルと同じクオリティーを誇る為、Walkreyは楽器として心よりお勧めが出来る商品でもございます。



Evertoneのサウンドを出来る限り抑えめな価格でお試しになりたいという方には、強くお勧め出来るモデルですので是非Evertoneオリジナル製品である"Walkrey"をご検討下さい。



しかし、多少お値段が上がってでもKinoの本気を味わいたいとお考えの方は従来のモデルであるtreebudやfrawdit、jam、mort、vysk等をお試し下さい。

私の主観にはなりますが、低音の迫力や音の立体感がぱっと聞いても明確に威嚇に分かるレベルで異なりました。



Walkrey自体が良いサウンドを発揮しているものの、treebudやfrawditのEvertone搭載個体の方はサウンドの深みを強く感じられる上にサスティンの長さや締まりのある低音を楽しめます。

そもそもKinoのギター自体、Evertone開発以前のディマジオやベアナックル搭載時期より音の分離感や低音等も含めたサウンドバランスの良さに定評のあるギターでしたので、高品質且つ現場(レコーディング等)で高い評価を得ているEvertoneを搭載した事で、一切場面を選ばない最高の楽器になりました。





Evertone ProjectのWalkrey、Kinoオリジナルの各種モデル共々、是非お試し下さいませ。





















About Evertone Pickup Project





発売開始より大きい注目を集め、早速レコーディングの現場でも多くのアーティストが採用し始めた最新鋭にして唯一無二のピックアップがEvertone Pickupです。







Evertone PUとは、日本のレコーディング現場に於いて大きな影響力を持つ門垣氏が発案・開発を行っているピックアップブランドでございます。

Evertoneのコンセプトは、レコーディング環境で使えるピックアップを開発する事でございます。

驚くべきは、このピックアップを使用する事で、エンジニアによるイコライジングやマスタリングを終えた波形に限りなく近いサウンドを創り出す事が出来るのです。





個人的に驚愕したのは、あまりにも優れた音の分離感と立ち上がりです。



通常のピックアップでは弦を弾く瞬間に音のピークが発生し、緩やかに段々と減衰していきます。

つまりは、音が減衰しきるどころかピーク時とさほど変わらない時点で次のピッキング(ピーク)が発生する状態を繰り返す事になるので、音がまとまってしまい、団子状態になってしまいます。

その為、超ハイゲインサウンドにリバーブなんてかけてしまえば音が潰れてしまい、原音は全く残らないサウンドとなるのは自明の理という訳でございます。



Evertoneに関しては上記の様な波形ではなく、独自の技術により特殊な波形を作り出しております。

Evertoneは、ピッキングした直後のピークから即座に一段階出力を落とす様に作られております。

その為、どれだけ連続したピッキングを行っても前の音と次の音に大きな差が生じる為、一音一音が際立ったサウンドになるのです。

極端な話、超ハイゲインアンプのゲインをMAXにした上でリバーブもMAXでかけても音が潰れず、分離したサウンドを楽しむ事が出来るのです。









Evertoneには、特殊な機能がございます。

3wayのミニスイッチがございますが、このミニスイッチはエンベロップカーブセレクターとなります。

簡単に機能をご説明すると"サウンドキャラクターの変更スイッチ"です。

主観的な意見とはなりますが、

モード1(上):ヴィンテージギターの様な倍音成分を多く持つサウンド

モード2(中):最もモダン方向性のサウンドで、反応が速く煌びやかなトーンを発揮。

モード3(下):ジャズスタイル等にマッチしたサウンド。トーンを絞った時のサウンドが良。



以上内容となります。





当モデルにはコイルタップ(ToneノブPush/Pull)も搭載されているので、サウンドメイクの幅広さもしっかりと持ち併せた個体として仕上がっております。






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