1999年にこのMcCarty Brazilian Rosewood Ltdで限定250本。これらは耳貼り以外は全て1PCのハカランダを使用。
2000年にDragon2000で限定50本。ここまでは全て耳貼りのみの1PCが使用されました。2001年のSinglecut Dragon,
2003年のSantana Brazilian Ltd, Modern Eagle, 513 Rosewoodはヘッドとヒールに継ぎ足しされた物が、多くなります。
しかも、ハカランダ自体の質が513 Rosewoodに至ってはYoung grouthの質の低い物になっています。
Modern Eagle辺りまではまだ良い材の物も混じっていますが、ハカランダの質の良い物が揃っているのはこのMcCarty Brazilian Ltdが
一番です。当時このモデルは日本の代理店には入荷しませんでした。当店ではUSAより7本を入手し、販売しました。
今回の1本は店頭に出さずに最後まで残した1本です。サウンドもルックスも最高の1本です。
ほぼ使用感は有りません。ネックの良さは画像でお判りの様に、指板も素晴らしい材です。フレットの減りなどはほぼ無く
全て正常です。スペシャルな部分はPUがScurfed MIXのMcCarty,テールピースがGold AnodizedなどのGold/Silverのハイブリッド仕様です。
テールピースのスタッドはTone Pros製(オリジナルも付属します)。ペグはGOTOH Magnumです。
オリジナルハードケースに付属品一式とサイン入りバックカバーが保続します。重量は約3.9kg。
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