1970年代初期の名作ファズペダルを忠実に再現したモデルで、クラシックなファズトーンにウォームさを加えます。
1970年頃のオリジナルFuzzFaceを弾いたことがあるだろうか?
意図的にミスマッチさせた2つのシリコン・トランジスターが搭載されており、唸り、吐き出す制御不能な暴君。
Fuzzを10にすれば、リッピングが起こり、様々な発振や奇妙なサウンドが得られるかもしれない...しかし、それこそがロックだ。
ワウと一緒に使うことは困難を極めるだろう......ジミもそうだったが、悲鳴やハウリングなしに使うことはできない。
礼儀正しく静かなのがいいのか?
他を当たれ!
箱の中のアートがお望み?
どうぞお入りください。
16ゲージのスチール・ボックスに収められ、ディープ・ブルーのパウダー・コーティングが施されたこのペダルは、少々手に負えないが、温かみがある...古い4インプットのMarshallアンプと理想的なマッチングで、69年製ペダルよりもはるかにファズ感があり、ミッド・コントロールを搭載しているので、さらに明瞭でカットされたサウンドが得られます。
私は、エリック・ジョンソンがTonesからAh Via Musicom時代まで使用していたBlue Fuzzface(現在はイアン・ムーアが所有)を手に入れ、その音色の秘密を'70ペダルに組み込み、驚異的なサウンドを実現しました。
-Mike Fuller-
・Volume 音量を調節します。
・Mids 時計回りに回すと、ミッドレンジとゲインが追加されます。Mids は、ギターとアンプの設定を微調整し、ライブバンドでのカットスルーを可能にします。反時計回りに回しきると純正Fuzzfaceのサウンドが味わえます。
・Fuzzこのノブを時計回りに回すと、歪みとサステインが増加します。オリジナルのFuzzfaceのように、このノブが3時くらいになるまでは何も起こりません。
注意: "Mid "と "Gain "ポットを回している間、パチパチというノイズが入るかもしれませんが、製品不良ではありません。
内部BIASトリマーについてペダルのレスポンスに影響を与える内部トリマーがあり、ソフトからファームまで、また全体的なコンプレッションとトランジェント・レスポンスを変化させます。時計回りに回すと、よりソフトに、よりコンプレッションします。反時計回りに回すとラウドネスが増し、トラッキングが速くなり、ボトムエンドが増します。
※設定レベルによっては音が出ない、場合によっては製品破損につながることがございますので調節の際は少しずつ慎重に行なってください
【店舗管理商品コード:1-16981491】
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クロサワ楽器御茶ノ水駅前店
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