ハートに火をつけよう。
時代を超越する、真に透明なドライブデバイス。
Analog Manとのコラボレーションで届けられるBrothers AMは、伝説的なKing of Toneへのトリビュート。
オリジナルが持っているサウンドを全て受け継ぎ、先進的なコントロール性を加えて機能を拡張。そしてChase Blissならではの更にエキサイティングなボーナスも。もちろんそれらが、誰もが愛するあのトーンを台無しにするなんてこともありません。
・100%アナログシグナルパス!
・直感的な操作/モード変更
・従来では隠されていたパラメーターへのアクセス
・ボーナス!: Analog Man Beano Boostインスパイアのトレブルブースター
・あらゆるセッティングをプリセットに保存/リコール
・全てのパラメーターを外部EXP/MIDI/CVで完全に制御
暖かい日差しのようなサチュレーションのスタッキングが、貴方のサウンドを常に”Just Right!”へ導きます。
■伝説のドライブサウンド、更にその先へ。
Analog Manはブティックペダルがバズを巻き起こす遥か前の90年代から活動をする、伝説のエフェクトビルダー。愛に溢れたハンドメイドで作り出されてきたエフェクトたちは唯一無二のバイブスを持ち、現代においても比類なきクオリティを持っています。
その代表作であるKing of Toneは、現在では入手不可能なパーツも多く含まれていました。そのためBrothers AMは、King of Toneの単なるクローンではなく、伝説の更にその先を描くための歪みデバイスとして誕生。5年以上にわたるAnalog Manとの密接なコミュニケーションのもとに作り上げられた、皆が憧れるあの「欲張りな」歪みデバイスの、最も進歩した形と言えるでしょう。
■シンプルで、最も実用的。
Chase Blissのラインナップ史上、Brothers AMは最もシンプルなペダルと言えます。
基本的には、2つのマルチモードのゲインチャンネル+2モードのトレブルブースターが直列で配置されていると考えればOK。単体で使ったり、重ねたり、混ぜ合わせたり、切り替えたり。直感に従ってセッティングするだけで、あらゆる状況で”Just Right!(最高!)”なサウンドが手に入ります。
お気に入りのギターやアンプの音色を最大限活かし、十分なサチュレーションを加え、全てをリッチな響きで包み込む。未体験のゲインの領域までトーンをプッシュする。絡みつき、噛みつくようなテクスチャを加える。あらゆるアンサンブルやミックスで際立たせる。
ここまで多用途に使用できる歪みデバイスが、かつて存在したでしょうか?
■CONTROL
・GAIN 2
ドライブ量、ゲイン、サチュレーションをコントロールします(全体のボリュームにも影響します)。
・VOL2
出力レベルを設定します。
・GAIN 1
ドライブ量、ゲイン、サチュレーションをコントロールします(全体のボリュームにも影響します)。
・TONE 2
サウンドのボイシングを変更し、明るく切り裂くトーンからヘヴィでダークなサウンドを横断します。
・VOL 1
出力レベルを設定します。
・TONE 1
サウンドのボイシングを変更し、明るく切り裂くトーンからヘヴィでダークなサウンドを横断します。
・MODE選択 2
チャンネル2のモードをBOOST, OVERDRIVE, DISTORTIONから選択します。
・TREBLE BOOSTER
中高域から高域をプッシュするトレブルブースター 。チャンネル1の動作にリンクして有効になり、また回路の最も最初に配置されています。
・MODE選択 1
チャンネル1のモードをBOOST, OVERDRIVE, DISTORTIONから選択します。
・BYPASS 2
チャンネル2のオンオフを切り替えます。
・プリセットトグル
左と右でプリセット1と2を切り替えます。中央は現在のノブ設定が反映されます。dipスイッチでプリセット3/4へも変更可能です。
・BYPASS 1
チャンネル1のオンオフを切り替えます。
・DIPスイッチ
EXPやCVといった外部コントロールへ操作するパラメーターの割り当てや、その他デバイスの様々な機能をカスタマイズできます。詳細は日本語マニュアルを御覧ください。
スペック
■モノラルイン/モノラルアウト
■4つのオンボードプリセット。MIDI使用時は122個まで拡張。
■MIDI(PC、CC)
■CVコントロール
■エクスプレッションコントロール
■選択可能なモーメンタリー/ラッチングバイパス
■100%アナログシグナルパス
■トゥルーバイパス
■9VDCセンターマイナス、200mA。電池駆動には非対応
■本体サイズ: 74mm(W) x 124mm(D) x 60mm(H) *突起含む
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