ロックミュージック黎明期から現代に至るまで使用され続けている3大ファズの一つ。
1966年秋頃にArbiter England名義で初めて発売され、洗練された設計のため半世紀を過ぎた現代でも仕様の変更がないまま愛されている名機。
Fuzz Faceと言えば真っ先に名が挙がるJimi Hendrixのシグネーチャーの限定モデル。
小型のFuzzFaceMiniのラインナップでFFM6としては生産が続いています。
レギュラーモデルのJH-F1の日本語説明書には”JimiがBand of Gypsys時代に使用していたファズ”、本国HPには”Electric Ladyland などのアルバムで使用されているものを忠実に再現したもの”とあり情報が定かではありませんが、こちらのモデルには筐体や、モデル名にもしっかりと”Band of Gypsys”と記載されております。
そのサウンドはFuzz Faceとは思えないほどアグレッシブなものとなっており、Band of Gypsys期にJimi Hendrixが使用していたこのモデル同様の白いノブのFuzzFaceは、Jimiを機材面でサポートしていたRoger Mayer氏がカスタムしたものらしく、そのサウンドを「Octavia」の回路からアプローチ、通常のFuzzFaceとは一線を画す歪みっぷりとなっています。
筐体上部に電源供給用と思われる開口加工と、フットスイッチ・電池スナップの交換が見られます。
※付属品:箱
※筐体上部に電源供給用と思われる開口加工
※フットスイッチ・電池スナップ交換
【店舗管理商品コード:4-92018068】
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