~Emanating Fist Electronics~
Emanating Fist Electronics(エマネーティング・フィスト・エレクトロニクス)は、D*A*M Stompboxesのサイドプロジェクトで、2011年からエフェクターを制作しています。
D*A*M Stompboxesが主に1950~60年代の伝統的なスタイルで制作されるのに対し、Emanating Fist Electronicsは1970年代のスタイルで制作されます。
当時王道だった英国のクラシックメーカーから影響を受け、70年代の音色とスタイル、頑丈で特大サイズの筐体で制作されます。
回路のセットアップ、トランジスタの選別やバイアス調整、組み立てから検査まで全てをデヴィッド・アンドリュー・メインが行っています。
つまりD*A*M Stompboxesと同じ厳格な基準で製造されています。
BD-68 Black Dustは、もともと2004年頃、ファズフェイスの回路を元に始まったオリジナルコンセプト"Meathead"に基づいています。
ヴィンテージファズフェイスの質感を本物のBC109Cシリコントランジスタで制作しています。
内部でファズとドライブは最大に設定され、ノブで音量のみをコントロールします。
ファズの強さや音色はギターのコントロールで調整することができます。
サイケデリックな繊細さを保ちながら全てを踏み潰す、そんなファズペダルで、フットスイッチを踏めば即座に強力なアタックが生まれます。
重厚かつタイトなファズトーンはフルレンジで、ギターやアンプとの相互作用も優れています。
クラシックなアシッドロックから粉砕するようなファズまで、まさに圧倒的な音の存在感を持ちます。
●コントロール
・volume:音量を調整します。
各ユニットは手作業で情熱的に組み上げられ、サイケデリックなアルマゲドンを起こすためバイアスを適切に調整されて出荷されています。
BD-68 Black DustはセンターマイナスDC9Vアダプターまたは9V電池で動作します。
※内部のバッテリースナップは、裏パネル側に取付されたバッテリーホルダーに輪ゴムで固定されています。(メーカー出荷時)
ご購入後に最初に裏パネルを開封される際は、無理に引っ張らずゆっくり開けるようご注意ください。
電池ご使用時には輪ゴムは取っていただいて問題ございません。
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