Gibson Custom Shop Murphy Lab 1959 ES-335 Reissue Candy Apple Red Burst w/Stinger Head Back
Finest Guitarsの秘蔵っ子 ジョニー柏崎の現地選定品
10月の、ギブソン・ナッシュビル出張時に買い付けた1本
フィニッシュは、レアカラー”キャンディー・アップル・レッド・バースト”
ボディ外周がバーストされており、ボディのアーチがわかりやすく、格好良いです。
マーフィー・ラボのヘビーエイジド加工が施されており、もう、ビンテージのような雰囲気でございます。
ボディはメイプルラミネートのトップバック
ネックはマホガニー材
フィンガーボードにはドットポジションマークのローズウッド材を使用
ヘッドにはアンテークコートで、焼けた風合いのGibsonロゴ/クラウンインレイ
ヘッド裏には少し濃い赤でスティンガー塗装されております。
ピックアップは、カスタムバッカー・アンポッテッド
ビンテージライクなサウンドでございます。
パーツは、ビンテージ風合いを施した、ニッケルハードウェアで統一されております。
ストラップピンが金属ではなく、プラスチックなのもビンテージライクでポイントが高いです。
ボディトップエルボー部分、ボディバックのバックル傷、
ネックサイドの擦れまで、忠実にビンテージに寄せており、
まさに、”Murphy Lab”のエイジング加工の技術の高さを感じます。
現地選定品となり、非常にレアな個体でございます。
是非、この機会にお買い求めくださいませ。
S/N:A931132
重量:3.65kg
付属品:ハードケース、認定書
※こちらの商品は、Gibson Custom Shop 現地買付品となります。
お問い合わせは、Finest Guitarsまで、お願い致します。
-------------------------Murphy Lab 説明-------------------------
カスタムショップ内に誕生したMurphy Lab(マーフィー・ラボ)は、ヴィンテージ・エキスパート、エイジングのパイオニアであるトム・マーフィーが率いるアーティザン・チームが、新たなテクノロジーによる革新的なエイジド製品を生み出すエイジング部門です。
ギブソン・カスタムショップの立ち上げ時のメンバーであり、ヒストリック・コレクション開発のプロジェクト・リーダーとして尽力したトム・マーフィーは、その後、新品のギターにヴィンテージのルックスとフィーリングをもたらすエイジングというテクニックで活躍してきました。
その間には、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、スラッシュ、ジョー・ウォルシュ、ビリー・ギボンズ、ジョー・ペリー、ピーター・フランプトン、ディッキー・ベッツ、ゲイリー・ロッシントンなど、多くのレジェンドのモデルのエイジングに寄与しています。
トム・マーフィーとギブソンは、その性質上、経時変化によりフィニッシュの下にウェザーチェックと呼ばれるクラックを生じさせる、1950年代、1960年代のニトロセルロースラッカーを科学的に解析し、その変化のプロセスをひも解き、あらゆるモデルのプロトタイプによるテストを重ねて、ヴィンテージ同様にナチュラル・ウェザーチェックを再現するラッカー・プロセスを開発しました。
マーフィー・ラボ製品は、ヒストリック・コレクションをベースとして、この新たなラッカー・プロセスと、トム・マーフィーが長年ブラッシュアップしてきたハンドエイジングのテクニックとを融合させた革新的なエイジドであり、これまでにないレベルで、ヴィンテージのルックス、フィーリング、所有感を提供します。
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