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ポール・マッカトニーが愛したヘフナーのヴァイオリンベースを限りなく再現したモディファイモデルです。
ドイツ製のリイシューモデルをもとにして、拘りのモディファイが施されています。
土台となったモデルはドイツ製の H500/1 63L Relicモデルで、これを如何にしてモディファイしたのか。
オーナー様の拘りを具現化した内容は以下のとおりです。
元々のレリック加工は魚の鱗のような模様が出ていたため、ポール・マッカトニー仕様に近づけるため更に追いレリック加工が施されており自然なヴィンテージ感溢れる仕様に変更。
心臓部であるピックアップは63年製の500/1に搭載されていたものを本器に移植。
コイルと配線以外のベースメント、カバーマグネットは63年後期のもので、実際のヴィンテージサウンドと比べても良い結果が得られており中音域の豊かさやパワー感、またサスティーンを見事に再現しています。
また、コントロール部は表側のパーロイド部分は90年代のリイシューモデルの物を加工して使用していますが、メタルプレート、ポット、アッセンブリーは60年代のものにコンバートしており、こちらもヴィンテージサウンドの再現に貢献しています。
ヘッド部に目をむけると先ず目を引くのがロゴですが、こちらはオリジナルに近い字体のものに変更し塗装もモディファイ。
チューナーは材質がオリジナルに近い90年代のCavern Bassの連結ペグに60年代初期のペグボタン、また、ギアとシャフトもオリジナルに近い形状のものへ換装し、トラスロッドカバーもエッジと形を整え、更にエイジド加工を施しヴィンテージの雰囲気に。
ネック部はフレットのリシェイプに加え、フィンガーボードのエッジの角張りをサンディングしリシェイプ。
ボディバインディングはオリジナルの雰囲気や質感に近づけるため、尖ったバインディングをサンディングし丸みのあるシェイプにモディファイ。
テイルピースもエイジド加工を施し、ジャック部は信頼性の高いスイッチクラフト社製の物に変更、また、ワッシャーは少し外周の大きい60年代風のものに換装し、ルックスもヴィンテージにより近いものに。
外観だけではなくサウンド面にも拘り、細部にわたって徹底的にモディファイを施したこちらのモデル。
これ以上はないというところまで魂のこもった仕様となっています。
ハードケース付属
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