トランスペアレント系オーバードライブは今やトレンドから定番へとなりつつあります。
確かに必要な音ではあると思いますが、その中で本来のオーバードライブのサウンドは?っと感じる、思うプレイヤーも多いのではないでしょうか?
そんな本来のオーバードライブとしての役割をしっかりと担いつつもトランスペアレント感と「音の速さ」をしっかりと出したオーバードライブが【Diva オーバードライブ 】だと思います。
しっかり歪んで、しっかり抜けて、スピードがある。
こうあって欲しいと思うドライブをお探しの方はぜひ一度弾いてみてください。
きっとご納得頂けるはずです。
以下、メーカー説明文より抜粋
・DIVAオーバードライブ
ネオトランスペアレント領域へ
追求したのは音の速さ
特徴
・拘り抜いたコンポネンツを採用したことにより各段の「音の速さ」を実現
・原音への色付けを極限まで抑え 且つ 反応速度と独自のレンジ感を持つ ネオトランスペアレント性能
・高密度のアルミ材をCNC削り出しにて成型した高品質筐体
・オーバードライブとして「在り方」を追求したシンプルな3ノブ仕様
・ネオトランスペアレント 性能
トランスペアレント系オーバードライブとは、ギター本来の音やアンプで作った音に対し、クリーンにブーストが出来るピュアなサウンドが特徴のドライブペダルを指します。そのことでピッキングニュアンスやタッチ、ギター側のVol変化への反応も鋭く様々なジャンルで利用されています。
DIVAオーバードライブは、そのトランスペアレント性能を更に高次元へ持ち上げる為、構成するコンポーネンツの選定に膨大な時間をかけ完成したオーバードライブペダルです。
DYNAXではその性能品質を「ネオトランスペアレント」と称しています。
・追求したのは「音の速さ」
これこそが DIVAオーバードライブ の神髄であり、Made By DYNAX であるが故の逸品と言えます。
エフェクターペダルは、回路設計に合わせ構成するコンポネンツ(ICやコンデンサや抵抗、配線など)の規格や数値が決まっています。
例えば 1か所のコンデンサが 0.1uf という値の場合、この個所に利用できる同じ値のコンデンサは膨大に存在し、その1つ1つに音の特色があります。 抵抗に至っても 同じで、仮に10kΩの抵抗でもビンテージの抵抗と既存生産の抵抗、カーボン抵抗 / 金属皮膜抵抗 によっても大きくサウンドレンジが異なります。
更には配線材やハンダ、オペアンプICなどによっても大きな違いを生み出します。
特に オペアンプIC が持つ固有の数値はサウンドのアウトプットの速度やレンジ感に大きな影響を与えます。
・クリーンブースターとして
Divaはシンプルな3つのノブだけで、音質変化の少ないブースペダルとしても活用頂けます。DivaのVolを12時から16時、Gainはmin~9時、Toneを14時~Maxの間で高めに設定頂くことで、アタックレスポンスのあるブーストや、Divaの後段に接続するドライブペダルのブーストとしても効果的です。
仕様
入力インピーダンス:1MΩ
コントロール:Vo / Tone / Gain
電源 :9VDC- 18VDC センターマイナス ※電池は使用できません。
消費電流:20mA
筐体サイズ:112(W)×60(D)×33.5(H)mm
重量:249g
付属品 保証書
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