デンマーク発の極上ブランド「NORDVANG CUSTOM」
J.Mayerの機材サウンドをイメージした"Gravity"や"83 Drive"が人気ですが、ブランド初のモデルとして発売されたのがKLON Centaurクローンとして高い評価を得たペダル"No.1 OVERDRIVE"でした。
人気の高まりを見せながら、惜しくも国内入荷は数回で生産完了となった前作。
しかしこの度その系譜となるモデルが、"No.1 SIGNATURE"として進化し新たに国内入荷致しました!
洗練された作りは相変わらず素晴らしく、サイズは前作より一回りコンパクトとなったのも嬉しいポイント!
ダイナミック感のあるレンジの押し出し、音にコクがあり単体で弾いても気持ちの良い歌声を聴かせてくれる、極上の現代的ドライブペダルが完成しています。
そのサウンドの押し、ミッドレンジのコクはアンプサウンドをまさしく極上にプッシュする代物となっています!
ぜひお試しください!
※写真のGravityはサイズ比較の参考画像となります。
~以下メーカー説明参照~
No.1 Signatureは、以前のフラッグシップモデルNo.1の後継機種ですが、回路が異なり、よりKlonのトーンとフィーリングに近くなっています。
すべてのNordvangペダル同様に最高品質のコンポーネントで作られています。
No.1 Sig.の特徴としてPre Driveを追加しました。
これはトグルスイッチで作動するオーバードライブ回路でKサーキット(Klon)回路の前にあり、非対称のソフトクリッピングを使用し、わずかに中域にフォーカスしたローゲインオーバードライブです。
ONするとふくよかで倍音豊かなサウンドになります。
Kサーキット自体、クリーンブーストからハイゲインセッティングまで非常に用途が広く高品質ですが、Pre Driveはこれらのどのセッティングでも良い効果を得られます。
クリッピングスイッチは、クリッピングダイオードの3つの選択を可能にします。
上:ゲルマニウム - ヘッドルームが低く、圧縮されたサウンド。
中:ノンクリッピング - ヘッドルームの負荷と圧縮なし。ゲイン設定を高くするとラウドになります。
下:ショットキー - 高いヘッドルーム、よりパンチの効いたローエンド、より少ないコンプレッション。
Pre Driveとクリッピングオプションの組み合わせにより、No.1 Sig.の音色の可能性がさらに広がります。
<電源>
センターマイナスの9Vの安定化DC電源が必要です。最大消費電力は100mAです。
電流能力が不十分な電源で動作させると、No.1の性能に影響を与えますのでご注意ください。
絶縁出力のある高品質電源を使用することを強くお勧めします。バッテリー駆動はサポートしていません。
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