トップ・サイド・バックそれぞれの板を貼り合わせて作られる王道のセミアコモデルES-335等と異なり、ソリッドギターで使われる厚い単板材を大きくクリ抜きホローボディにさせたミッドタウンモデル!
Fender社のTinline Telecasterに近いセミアコースティック構造と言えます。
2010年代にラインナップされていた今はなきちょっと懐かしいシリーズです。
メイプルトップ/マホガニーバックボディ、リッチライト指板のマホガニーネック仕様となっており、空気感のあるサウンドながら通常の335スタイルよりもソリッドギター寄りの太くタイトな鳴り方が特徴となります。
ネックジョイント部サイドには強度に問題のないレベルの浅いクラックが生じています。
しっかり使い込まれていたようで、ボディには無数のダメージと使用感がございます。
傷の具合は最終画像よりご確認ください。
使用感に対してフレットは70〜80%くらいと充分残っています。
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