濱瀬元彦氏の伝説的なフレットレスベース ? あなたもそのサウンドを手に入れませんか？
濱瀬元彦氏が長年愛用し、彼のサウンドを支えてきたメインベース、それがこのフェンダージャズベースです。濱瀬氏の演奏スタイルや音楽的な個性を象徴するこのフレットレスベースは、単なる楽器ではなく、濱瀬氏の音楽そのものを体現した特別な存在です。
濱瀬氏はレコーディングでも、シンプルでありながら深みのあるパッシブサウンドにこだわり、その音を直結で録音しています。濱瀬氏のテクニックと音楽性があってこそのサウンドですが、このベースのシンプルで力強い魅力が、そのサウンドをさらに特別なものにしています。
アンプやラインで出力された本機のサウンドは、まさに濱瀬氏の「本物」の音そのもので、ライブでは、MXRのデジタル・ディレイを軽く加えるなど、シンプルでありながら深い音作りが特徴です。 特に注目すべきは、トーンを0にして高域をカットした音作り。この設定は、濱瀬氏のソロアルバムの大半で使用されており、不思議と音がぼやけることなく、しっかりとしたパンチと迫力を保っています。どのオールドベースにもないような独特の力強さを持つそのサウンドは、言葉では表現しきれないほど魅力的です。 濱瀬氏のサウンドは、最新作『Technodrome Variant [New Mix in 2021]』やリマスター版の『Anecdote』にも鮮明に刻まれており、本機のサウンドを再現したい方には必聴のアルバムです。
特に『Anecdote』では、ライブ一発録音の生の音がそのまま楽しめ、フレットレスベースの素晴らしさを存分に感じることができます。 また、このベースには、濱瀬氏のフレットレスサウンドを再現するために欠かせない柔らかいテンションのステンレス弦が使用されています。。 このベースは単なる楽器ではありません。濱瀬元彦氏の音楽と魂が詰まった唯一無二のアイテムです。伝説のプレイヤーが育て上げたこのベースを手に入れることで、あなたもその歴史の一部となり、濱瀬氏のサウンドを体感できるのです。 今すぐ、この奇跡のベースを手に入れ、伝説を継承してください！
SOLO ALBUM
1985『REMINISCENCE』（Sound Design Record Inc. P33S20022）
1986『INTAGLIO』（Sound Design Record Inc. P33S20042）
1988『#Notes of Forestry』（Newsic Produced by spiral, 32CD-N001）
1993『Anecdote／Live at Spiral Garden '87』（LUNG）
1993『Technodrome』（Newsic Produced by spiral, 28CD-N019）
2020『Notes of Forestry（樹木の音階）』〈再リリース〉（Wrwtfww Records）CD/レコード盤
2020『Anecdote』〈再リリース〉（Wrwtfww Records）CD/レコード盤
2020『Technodrome』〈再リリース〉（Wrwtfww Records）CD/レコード盤
濱瀬元彦参加作品その中で本機のサウンドが楽しめるもの
益田幹夫『ムーン・ストーン』
1978秋山一将他『ニューヨーク』
宮本典子『vivid』
1979秋山一将『ビヨンド・ザ・ドア』
秋山一将他『ギター・ワークショップ』
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