ANALOG.MANとMXR CUSTOM SHOP、奇跡のコラボレーション
MXR DUKE OF TONE OVERDRIVEは、歴史に名を刻む名機、ANALOG.MAN「King of Tone」を基に、アナログ・マイク氏とMXRとの共同開発によって再構築されたペダルです。
開発にあたってANALOG.MANの主宰者であるアナログ・マイク氏自らがテストを繰り返し、King of Toneのもつクリアで暖かなサウンドを再現しています。
コントロールはオリジナル同様、VOLUME、DRIVE、TONEの3つのコントロール・ノブと、OD/BOOST/DISTスイッチでクリッピング・モードが選択できます。
BOOSTモードでは、ナチュラルなクリーン・ブーストからアンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、幅広い使用が可能。ODモードでは粗さとコンプレッションをもつ極上のクランチ・サウンド、DISTモードではさらに深いドライブ・サウンドまで、一台ですべてのトーンをカバーします。
また、ペダルボードにセットし、他のペダルとの組み合わせることで素晴らしい効果を発揮します。
◆CONTROLSCONTROLS◆
VOLUME
アウトプットレベルを設定します。GAINを絞った状態でVOLUMEを上げることでブースターとしても使用可能です。
DRIVE
オーバードライブのゲインレベルを設定します。
TONE
オーバードライブのトーンを調整します。
◆MODE SWITCH◆
クリッピング・モードの選択が可能です。
OD: コンプレッションが効いたソフト・クリッピングによるオーバードライブサウンド
BOOST: クリッピングダイオードを使用せず、クリアで力強い立ち上がりが特徴のサウンド
DIST: ハードクリッピングによる高いコンプレッションの効いた迫力あるサウンド
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