優秀なビットクラッシャー!飛び道具として1台持っていて損はありません。
▽以下、代理店説明文です。
種類:ビットクラッシャー、ノイズ、その他
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:MIX、CRUSH、FREQ、FILTER、RATE、DEPTH、DRIVE、PRESET、WAVE、ENV、ENV:DEST、AUX、ON
Red Panda Bitmap V2は、ビットを小さく切り刻むビットリダクションとサンプルレートモジュレーションを組み合わせるビットクラッシャーペダルです。暖かく粗い、クラシカルなビットクラッシュアルゴリズムを加え、シグナルを24ビットから1ビットにまでリダクションすることができます。 V2ではウェーブシェイピング、ウェーブフォールディング、および極端なデジタル歪みを生み出すウィンドウコンパレータが追加されています。
DRIVEコントロールでシングルコイルのエレキギターからシンセサイザーまでのシグナルを制御でき、最大シグナルレベルは+8dBuで歪んだミキサーチャンネルのようなトーンを作ります。モジュレーションとエンベロープコントロールによりダイナミックで高い応答性の歪みやデジタルアーティファクトを作ります。
Bitmap V2は、スタカートのプレイを邪魔することなく、最大のサステインが得られるよう調整されています。ビットリダクションは幅広い音域に対してスムースに可変し、インプットゲインスイッチとアウトプットのゲインコントロールはどんなインプットシグナルにも有効で、飽和したディストーションから電池が切れかけのファズサウンドのような歪みを作ることができます。
サンプルレートリダクションは不協和倍音と乱雑な歪みを作ります。少しだけレートを落とすと、ギターの高域やドラムサウンドにジリジリとした音が加わり、レートを大きく落とせば古いテレビゲームの8ビットサウンドのような音になります。ルートや5thは特にメロディに対する不協和音が作られます。これはサンプル/ホールドサウンドを作り、アナログビットクラッシャーの領域にまで踏み込みます。
Bitmapはギター、ベース、シンセサイザー、ドラムマシンを初め、多くの楽器やラインレベルのソースに対応しています。
●コントロール
・LEVEL:音量を調整します。
・MIX:ドライとウェットのバランスを調整します。
・CRUSH:ビット深度を24Bitから1Bitまで低下させます。
・FREQ:サンプルレートを48kHzから110hzまで低下させます。
・FILTER:ローパスフィルターのカットオフを調整します。エディタを使用するとローパスフィルターのレゾナンスを調整できます。
・DRIVE:0~+40dBまでゲインを調整できます。このノブが動くとPRESETとWAVE LEDがシグナルレベルを表示します。
※DRIVEノブは、通常は“Warning”LEDがたまに点灯する程度に調整します。その状態より低く設定すると音が途切れ、高く設定すると長いサステインと飽和したサウンドになります。
・WAVE:押すたびに波形が変わります。波形は下記をサイクルで選択します。
●○○○:トライアングルLFO
○●○○:スクエアLFO
○○●○:ランダムLFO
●○○●:ウェーブフォールダー
○●○●:ウェーブウィンドウ
○○●●:ウェーブシェイパー
LFO波形はFREQでモジュレートしますが、エディタやMIDIを使用することでFILTER、MIXでモジュレートさせることもできます。
・RATE:LFOの周波数です。タップテンポやMIDIクロックに同期させることもできます。(エディタでタップテンポのサブディビジョンを設定できます。)RATEノブを動かすとタップテンポ設定を上書きします。
・DEPTH:LFO波形のモジュレーションの深さを調整します。また、フォールドオーバーポイント、ウィンドウレベル、ウェーブシェイパーカーブを調整します。これらは音量にも影響し、またDRIVEコントロールにも影響されます。
・ON;エフェクトON/OFFを切り替えるフットスイッチです。ホールドすると踏んでいる間だけONになるモメンタリエフェクトとなります。ON LEDがイエローに点滅している時、タップテンポまたはMIDIクロックに同期しています。
・ENV:DEST:エンベロープモジュレーションの方向を切り替えます。インプットシグナルエンベロープはFREQまたはMIXでモジュレートされます。
・ENV:エンベロープモジュレートのかかりを調整します。
・AUX:複数の機能を持つフットスイッチです。機能はエディタで設定できます。
タップテンポ(デフォルト):タップテンポを入力します。ホールドでキャンセルします。
プリセット:プリセットをサイクル選択します。
プリセットシフト:次のプリセットにジャンプします。フットスイッチを押している間だけ次のプリセットとなり、離すと戻ります。
ウェーブON/OFF:LFO・ウェーブシェイピングを無効にします。
LFOホールド:LFOを現在のアウトプットの値にフリーズさせます。モメンタリまたはラッチで操作できます。
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
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