Gibson 1967 ES-125TDC

¥495,000

约合人民币:¥26,574 元

  • 成品: vintage 价格不含日本国内运费
  • 状态:B+
  • 附加描述: 

商品详情


商品の説明



Gibsonのラインナップの中でも最も販売数が多かったモデルの1つで、1940年代から続く系譜の“Gibson ES-125TDC”。

ダブルピックアップや、シンボディ・ダブルピックアップ・カッタウェイ(この場合の「C」はチェリーではなく、カッタウェイ)という扱いやすさが売りのES-125TDC 、1967年頃の製造と思われる1本です。



ラミネイトメイプルボディにローズウッド指板のマホガニーネックというウッドマテリアル。

ナット幅が約40mmの所謂"ナローネック"&14°のヘッド角等の65年以降のGibsonの代表的なスペックを持ち、

ブリッジ部は木製の台座&ウッドブリッジのコンビネーションではなく67年頃からの仕様となるボディマウントのチューンオーマチック仕様が採用された一本。

シンボディならではの取り回しの良さや、2ピックアップのサウンドメイクの懐の深さはジャジーなトーンはもちろん、歯切れのよいカッティング、歌モノにもバッチリハマる熟れたサウンドが魅力的。

60年代後期ならではのヴィンテージサンバーストフィニッシュも雰囲気の良さに一役買っています。



ポットは4つのうち3つはデイト部分がハンダなどで隠れて確認できませんでしたが、1つは67年のポットデイトが確認出来ている上で、

ポットのサビ具合や配線のやり直し跡やパーツ交換・ハンダの当て直し等がなされていないように見受けられる他、67年頃からの仕様であるボディマウントのABR-1から1967年製と判断しております。



使用に伴い消耗のしやすいパーツを中心にパーツ交換箇所や交換歴があり、エンドピン、ボリューム&トーンノブ全箇所、セレクターノブ、ピックガード、ペグ固定ビス数箇所、テイルピース、エレベーションナットなどは交換。

また、ペグは過去にロトマチックタイプのものへ交換された跡が見受けられます。(現在はオリジナルのものへ戻されています。)

現状でライトゲージをレギュラーチューニングした状態で12F上の弦高が6弦部、1弦部共に約2mm程度のと1弦側が少々高めの状態となっておりますが、

エレベーションナットが限界まで下がった状態となっている為、これ以上ブリッジ側で弦高を下げることが出来ません。



全体に弾き傷やウェザーチェック、無数の打痕、塗装ハゲ、ジャック部分にありがちなひび割れなどそれなりにプレイウェアはありますが、年式から考慮すれば比較的キレイな外観コンディションをキープしています。

フレットは全体的に低く、特にローポジションは全体的に凹みが見受けられますが、アンプを通して気になるようなビビリや音づまりはございません。



重量 : 約2.67kg

※非純正ハードケースが付属いたします。

※本商品はお客様の中古委託品です。

弊社オンラインストアではより多くの詳細な写真を掲載しております。こちらも併せてご覧ください。

https://www.rockin.co.jp/shop/archives/122891.html


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