~メーカー説明参照~
「the King of Gear」について
Radioheadの機材データベースサイト「the King of Gear(tKoG)」によって開発される偏愛的かつユニークなエフェクトペダルブランド。
圧倒的な資料とデータを蓄積、長年にわたってRadioheadのサウンドメイクを研究し、各曲のサウンドを再現していくうちに、遂にはオリジナルペダルの開発にまで発展していったというレアな経歴を持つ。
徹底的な90sオルタナティブ・ロック・スピリットを基本にしながらも、さらに新しいトーンやユーザビリティを追求するハンドメイド・ギターペダルブランドです。
OXFORD DRIVEは数々のオルタナティブ系アーティストが愛したUKのシュレッドスタイルなハイゲインペダルからインスパイアされ、開発されました。
オリジナルが持つジューシーな中域、そして壁のように迫る圧倒的なドライブトーンを完全再現するだけでなく、モダンなシーンにフィットするよう機能を拡張しています。
モア・ゲイン、モア・ボリューム、EQのチューニング、トゥルーバイパスなど現代的な機能を搭載。
オリジナルには無いボーナスとして、クリッピングとボイシング選択のオプションを追加。
薄暗いステージ、幽玄でインテリジェンスなギタリストがテレキャスターを掻きむしる様子が浮かんでくる。
90sオルタナティブ・ロックの「あのギターサウンド」が現代に蘇ります。
●CLIPスイッチ
・スイッチが上のポジションでスタンダードなシリコンダイオードクリッピングになります。圧縮感の強いShred Masterスタイルのディストーションサウンドです。
・スイッチが中央でMarshall Guv'norからインスパイアされたLEDクリッピングモードになります。
ダイオードクリッピングに比べてよりオープンかつワイドなドライブサウンドになり、ボリュームも増加します。
・スイッチが下でシリコンダイオードとLEDクリッピングを使用する非対称クリッピングとなります。
LEDとシリコンダイオードはクリップする閾値が大きく違うことから、このモードは非常に広いダイナミックレンジを持っています。かつウォームで太いサウンドとなります。
●VOICEスイッチ(※新バージョンからの追加機能)
2つの異なるEQレスポンスを切り替えます。
・’91は1991年のShredmasterサウンドを再現したモードです。
・’88はGuvnorスタイルの、よりブライトでオープンな響きとなります。
いくつかのShredmasterクローンはbrightスイッチを搭載していますが、Oxford Driveは入力段でのフィルターも調整することで過剰になりがちなサウンドを制御しています。
クリスピーで歯切れのよいリズムギターに最適です。
CLIPスイッチと組み合わせることで、幅広いサウンドのバリエーションを楽しめます。
SPEC
・9VDCセンターマイナス駆動、電池不可
(デイジーチェーンのパワーサプライでも動作しますが、不要なノイズを避けるため独立したパワーサプライの使用を推奨します。)
・消費電力8mA
・トゥルーバイパス仕様
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