玄人が唸る目の付け所、現場で即戦力として使える素晴らしいセンスのペダルを製作する国産ブランド「TBCFX」
その「TBCFX」の代名詞モデルとして歴代人気を博したシリーズであり、リクエストも多かったペダルが"MIGHTY DRIVE" 。
CAEのOD-100アンプのサウンドを彷彿させるドライブペダルとして、進化を遂げてきたこの1台。
今回はMIGHTY DRIVE 3を長年使用されているギタリスト「今堀良昭」氏をアドバイザーに迎え、今までの良さはそのままにさらに幅広い音作りと扱いやすさをブラッシュアップして "MIGHTY DRIVE 4" として完成させています!
元々MIGHTY DRIVEは、OD-100をMaxon SD9でブーストさせるMichael Landauのドライブサウンドを目指して開発・商品化し、バージョン3までリリースされた機種です。
いずれも同様のコンセプトで少しずつアップデートさせた製品であり、MIGHTY DRIVE 4も基本的なコンセプトを受け継ぎながら、今堀氏のアドバイスのもと下記の2点が変更されています。
①プレゼンスをなくし、マスタートーンに変更
②左サイドに2段目のゲインを調整できるトリマーを搭載
マスタートーンはその名の通り全体のトーンを調整するもので、使用アンプによる出音のカラーの違いを即座に調整する事が可能になりました。
トリマーで2段目のゲインを調整できる事で歪みそのものの微調整やノイズの軽減などをお好みで設定できるなど、操作しやすく音色設定できる幅がさらに広がっています。
その他の全てのパーツ、定数も3代目ビルダー安東氏が見直し、基板も新たに全てを作り直しました。
・電源供給は9Vアダプター対応、または9V電池
・トゥルーバイパス仕様
※筐体にデザインラベルが貼られている仕様のため、仕様上ラベルの浮きが見られる場合もございます。
製品仕様のためご了承ください。
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