クラシックロックなオーバードライブ!
ペダルを見ると、VOLUME、DRIVE、BASS、MIDSそしてTREBLEというコントロールが配置されています。
VOLUMEコントロールはアンプのマスターボリュームのように機能します。
単純に時計回りに回せば音量は上がり、反時計回りに回すと音量は下がります。
DRIVEコントロールは、シグナルパス内の歪み/オーバードライブの量をコントロールします。
時計回り一杯に回すと得られる限りのディストーションが掛かり、
反時計回り一杯に回すと最もクリーンな設定となります。
GAINが50%以下だときめの粗いローゲインのオーバードライブとなり、
ヘンドリックスが好んだサウンドとなります。
GAIN (DRIVE)を上半分の設定にすると新しい世界が広がり、
そのナチュラルなクランチサウンドは
我々のオーバードライブペダルのラインナップの中でも傑出したものとなります。
時計回り一杯に回し切ると、ハイゲイン・オーバードライブの楽園が広がります。
V4で新しくなった点は、BASS、MIDS、TREBLEコントロールが追加されたことです。
ビンテージのマーシャルアンプを忠実に再現するためには、
完全なマーシャルスタイルのトーンスタックを組み込む時だと我々が判断したのです。
これらの3つのコントロール全ては、帯域のカットとブーストを行い、12時位置では相対的にフラットになります。右側面の1/4″ジャックはインプット、左側面にはアウトプットジャックが装備されています。
電源は一般的な9V DC/100mAセンターマイナスアダプターでご使用いただけます。
サイズ:56.0mm x 109.2mm x 38.1mm
VERSIONの歴史について:
V1 = 大き目の筐体です。Charlieのアイコンがありません。
V2 = 筐体が現行のサイズと外観に変更されています。
V3 = V2とは若干異なるDRIVEコントロールとゲイン構造を持っています。
V4 = 筐体の色が黄色に変更され、3バンドのTONEコントロールが追加されましたので合計5つのコントロールとなりました。
※画像はサンプルです。
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