Martin D-28 Shadetop Jacaranda Employee

¥1,700,000

约合人民币:¥91,265 元

  • 成品: vintage 价格不含日本国内运费
  • 状态:A
  • 附加描述: 1960年代製サンバースト系

商品详情


商品の説明



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1960年代後半に製造されたとみられるエンプロイーメイド。本来"MARTIN"ロゴがマウントされていない物が一般的ですが、どのような経緯でヘッドデカールがつけられたかは不明です。従業員独自の発想で手掛けられたエンプロイーモデルのため、一部改良されたブレイシング形状やナット幅形状など独自の加工は見られますが、指板のエッジ処理やサイドの割れ止め素材、同時期マーティン社特有のフィニッシュの曇りなど、その他各所で違和感なく、マーティンのそれと判断できると思います。ドレッド―ノートボディーをベースとしたシェイドトップカラーフィニッシュ、スプルーストップ、重厚なハカランダサイドバック、エボニー指板&ブリッジ、マホガニーネック、ドット指板ポジション、白黒トリム&ロゼッタ、ホワイトセルバインディング、USAグローバーミルクボトルロトマチックチューナー、ピックガードはオーバーサイズのブラックガードに交換、41mmナットワイド,ノンスキャロップドXブレイシング、ローズウッドブリッジプレート(大きくない)にボールエンドがかかる部分には真鍮のプレートがマウントされています。弾け感のよい立ち上がり、重厚でやや粘りのあるサウンドは通常のD28に比べ、ブレイシング質量を少なくしている部分が影響している印象。D-35とD-28の60sのサウンドをミックスしたようなハイブリッドなサウンド感です。大変程度がよくネックは綺麗なストレート、日本人好みの細身のグリップでサドルマージンも高く余裕を持たせており、現状も大変弾きやすくセットアップされています。バックやや6弦側ボトム手前付近に指でなぞって引っかかる塗装のクラックが見られますが、溶剤を垂らしてのチェックでも木部までは浸透しておらず、表面、裏面共にグルーの散布もないため割れではありません。トップの下部ボトム付近にも小さな米粒ほどの地肌が見える打痕がありますが軽微な打痕で手直しの必要はありません。その他はまばらに塗装のチェックが見られますが塗膜もしっかりとキープされており、とても良いコンディションをキープしています。ハカランダモノの珍しい一品をお探しの方にはぜひお勧めしたいコレクタブルな一品。汎用ハードケースが付属します。



Condition:EX++

Top:Solid Spruce

Side:Solid Jacaranda

Back:Solid acaranda

Neck:Mahogany

Fingerboard:Ebony

Bridge:Ebony

Machine Head:GROVER 102C USA

Fingerboard Inlay:Dots

Rosette:B&W

Binding:White

Pick up:none

Nut width:41mm

Scale:648mm

Case:Hard Case


商品说明


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