"ジャパン・ヴィンテージとして人気が再燃している寺田楽器製モーリスアコギ!
サイドバックに合板ながらハカランダを使用した、当時定価10万円、ハイエンドクラスへの足がけモデル『W-100』。
堀内孝雄モデル『W-100D』の元になった一本です。
中位機種ながら指板にはダイヤモンドインレイが採用、ヘッドも縦ロゴで、かのマーチン社を強烈に意識した一本。
ジャパンヴィンテージらしい繊細かつ力強いサウンドは歌謡曲の弾き語りにぴったり。
ラベルに刻まれた幌馬車が時代を感じさせる、当時の趣溢れる一本です。
""全体的に傷や打痕 が見受けられます。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済で、ほぼストレートな状態です。フレットに薄っすらと減りは見られますが、十分に残っており演奏には特に支障のない状態です。
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
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