“LARVA”はあらゆる楽器で最もウォームで最高なフェイザーサウンドを生み出すべく、Beetronicsの巣で大事に育まれたペダル。ギターでもベースでも、ローズピアノでもシンセでも。どんなサウンドも、LARVAは蜂蜜のように甘美な波で包んでくれるでしょう。
中心となるのは6ステージのアナログフェイザー回路と、ファットなサウンドのプリアンプ。Beetronicsがこよなく愛する、太くてスウィートなヴィンテージスタイルのフェイザーサウンドを生み出します。
そこにフェイザー/ビブラート/プリアンプの3モードやタップテンポ、2つの設定を行き来する”Morphing”など、クレバーな機能も盛りだくさん。それでいてほとんどのパラーメーターはダイレクトにコントロールすることができます。
体温を感じるウォームなフェイザーがMorphingで動きだす。Larvaはふつうでは満足しない人のための、生き物のようなフェイザーペダルです。
“Bee ready to enter a new phase. The Morphing Phase.”
■暖かさを生み出すアナログフェイザー回路とプリアンプ
LARVAの中心となるのは6ステージのアナログフェイザー回路。この回路が生み出すフェイザーサウンドはウォームかつスウィート。ヴィンテージスタイルのこのフェイザーは深くかけてもサウンドが軽くなることは無く、とろけるようなスムースでディープな音色のまま、スピードを上げてサイケなバイブスを楽しむことができます。
このサウンドに更なる太さを与えているのが、フェイザー回路の前に備えられたプリアンプ。Moogerfoogerシリーズから影響を受けたというこのプリアンプによって、トーンを太く、そしてバランス良く保つ事ができます。さらにLARVAでは、このクールなサウンドのプリアンプを単体で使えるモードも加えてあります。どういたしまして!
■2つの設定を行き来するMorphing機能
このペダルを単なる最高のヴィンテージスタイルフェイザーに収まらない、特別なペダルにしているのがMorphing機能です。
LARVAではフェイザーのRATE、DEPTHを2つ設定し、その間をRAMP FOOTSWITCHでスムーズに行き来することが可能。更にはタップテンポの機能まで搭載し、最高にスウィートで太いフェイザーサウンドを、モダンな機能でクリエイティブにコントロールすることができます。
様々な機能を搭載しながらも、LARVAのコントロールはいたってシンプル。ほぼすべてのパラメーターが表に出ているため、アイデアや発想を邪魔しない、直感的なコントロールが可能です。
■SPEC
◯バイパス:トゥルーバイパス
◯消費電力:80mA
◯電源:9VDCセンターマイナスアダプター専用
◯サイズ:70(H)×95(W)×140(D)mm
◯重量:440g
◯ハンドメイド・イン・カリフォルニア
※画像はサンプルです。
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