CYANIDE ATTACK OCTAVE FUZZ
強烈な歪みを持つ70年代の日本製ファズに着想を得つつも、これを現代的に大幅アップデート。細かい歪みのコントロールがしにくい、アンサンブル内での音抜け不足、音量が足りない…、といったヴィンテージ機にありがちな問題を解消しています。さらに効きの良い3バンドEQを追加したことで音作りの幅を大幅に拡張。ギターやPUの相性を選ばず、金切り声のようなヒステリックサウンドからダーティーで分厚い轟音までカバーします。
また、オリジナルのオクターブ回路はファズと独立して単体でも使用可能。他の歪みペダルと本機のオクターブエフェクトを組み合わせることもできます。
コントロール
■PRE 歪み生成回路前段の入力レベルをコントロール。下げるに従いギター側のボリュームへの追従性が増し、手元で歪み量を操作しやすくなります。フルアップの状態から徐々に下げていくとセッティングが決まりやすいかもしれせん。
■POST 歪み量の調整を行います。
■SCOOP フルアップでほぼフラットな特性となり、下げていくに従い中域をカットしたドンシャリサウンドになっていきます。
■TREBLE高域のブースト/カット 12時位置でフラットとなります。
■BASS 低域のブースト/カット 12時位置でフラットとなります。
トゥルーバイパス仕様
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