茶位幸信 NO-50/630mm 松/ハカランダ 1995年中古品です。
茶位幸信氏は、町田市にてギターやヴァイオリンの製作をしていた名工です。今は、亡くなり、息子さんの幸弘さんが後を継いでいます。
このギターのスペックは、表面板は優しい木目のジャーマンスプルースで、サイド・バックは極上のハカランダを使用しています。ネックはマホガニーで指板はエボニーです。ブリッジはハカランダでヘッドの飾り板はインディアンローズウッドです。塗装はポリウレタンです。
糸巻きは、抜群の精度を誇るゴトー社製の『35G-1600』が装着されております。
音は、茶位幸信ギターらしい澄んだ音色で雑味のない響きとなっています。
通常の650mmのギターに比べると弦長が短い分、弾き易くなっております。同時にテンションも柔らかくなります。
手の小さいお客様や『650mmのギターでは疲れてしまう!』というお客様にはおすすめです。
ハードケース付きです。
ネックは真っ直ぐです。
修理箇所:表面板の指板両脇にヒビの修理がありますが、割れ止めのパッチもしてあります。
傷みなど:年代にしては少な目の打痕やキズだと思います。
弦高:①3.1mm ⑥3.9mm
ナット幅:48.5mm
ナット部弦幅:37.5mm
ご注文はメール『guitar@lluck.jp』、またはお電話『03-3219-1339』へご連絡ください。
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