<Signature The Paiste Line(シグネチャー・ザ・パイステ・ライン)>
パイステシンバルの特徴とも言える「クリスタル・サウンド」の最高峰を目指し、1987年に開発された「PAT.#4, 809, 581」を最初に使用し、1989年にリリースされたのが、「ザ・パイステ」=シグネチャー・モデルです。シャープで明快なアタック音、透明感にあふれたヴィヴィッドな響きと幅広いダイナミックレンジ は、シンバル・サウンドをさらに拡大します。心を映し出すソウルフルなサウンドからシャープでストレートなタイトサウンド、パワフルでアグレッシブなヘ ヴィサウンドまで、あらゆるミュージックシーンに活力を与えます。各モデルは特徴的なサウンドと象徴的なネーミングを持ち、1枚1枚入念な製法と厳しい品 質管理によって造られています。パイステが真に追求するアーティスティックな領域へのチャレンジ精神と鍛えぬかれた技術の結晶です。
【カール・パーマー(ELP)・インスピレーション / The Paiste Line Duo Ride 20 Ver2osity】
ザ・パイステ・ライン「デュオ・ライド20」は、パイステ社とカール・パーマーのタッグで作り上げられたライド・シンバル。
明瞭なハンマー・マークを施した仕上げに、ベル部分と外周のリフレクター仕上げが特徴です。2つの異なる仕上げをもった、このライド・シンバルは、叩く箇所によりサウンドの変化が得られ、トリッキーなプレイを音で表現可能です。さらに、大きめのベルは、鋭く気持ち良く抜けるサウンドが得られます。
「ライド・シンバルは、これ以外に考えられない。最も多くの要求をするドラマーに応えてくれるのだから。」 - Carl Palmer
Sizes:20
Weight:heavy
Volume:medium to very loud
Stick Sound:defined
Intensity:medium lively
Sustain:fairly long
Bell Character:separated
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