<Signature The Paiste Line(シグネチャー・ザ・パイステ・ライン)>
パイステシンバルの特徴とも言える「クリスタル・サウンド」の最高峰を目指し、1987年に開発された「PAT.#4, 809, 581」を最初に使用し、1989年にリリースされたのが、「ザ・パイステ」=シグネチャー・モデルです。シャープで明快なアタック音、透明感にあふれたヴィヴィッドな響きと幅広いダイナミックレンジ は、シンバル・サウンドをさらに拡大します。心を映し出すソウルフルなサウンドからシャープでストレートなタイトサウンド、パワフルでアグレッシブなヘ ヴィサウンドまで、あらゆるミュージックシーンに活力を与えます。各モデルは特徴的なサウンドと象徴的なネーミングを持ち、1枚1枚入念な製法と厳しい品 質管理によって造られています。パイステが真に追求するアーティスティックな領域へのチャレンジ精神と鍛えぬかれた技術の結晶です。
【ダニー・キャリー(TOOL)・インスピレーション / The Paiste Line Dry Heavy Ride 22 Monad】
トゥールの難解ポリリズム、変拍子、ヘヴイー・グルーヴな楽曲を支えるドラマー、ダニー・キャリーのシグネチャー・ライド。
他楽器やドラムの音に埋もれることなく、なお曲に溶け込むサウンドが得られるモナドと名付けられた、このライド・シンバルには、さらなるタイトさとツブ立ちを引き出す、美しい、パープル・カラーの装飾を施してあり、22インチ口径の、チカラ強く鋭い、ダニーのシンバル・サウンドの中心となる、トータル・バランスに優れた、ラウド・サウンドが得られます。
「美しく、調和の取れた、サウンドのライド・シンバル」 - Danny Carey
Sizes:22
Weight:heavy
Volume:medium to very loud
Stick Sound:pingy
Intensity:medium dry
Sustain:medium long
Bell Character:separated
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