Headway HF-SHIKIZAKURA’24 SF,S/STD ヘッドウェイ

¥228,800

约合人民币:¥12,283 元

  • 成品: 全新 价格不含日本国内运费
  • 状态:S
  • 附加描述: 

商品详情


商品の説明



ヘッドウェイのスタンダードシリーズの四季桜モデル!



ヘッドウェイの桜材を使ったモデルは2014年に製作された一本のウクレレから始まりました。そして2024年に遂に10周年という節目を迎え、さらなる飛躍と世界へ羽ばたいて欲しいという願いを込めた特別なモデルがここに完成しました。



従来の輸入材とは木質もサウンドも異なる桜材、Headwayは長年のギター作りの知識と技をもって今日まで向き合いを続けています。こちらのモデルは秋の限定モデルで桜と秋イメージしてデザインされております。秋と聞くと桜のイメージから遠い様に感じられますが、愛知県豊田市小原町に秋から冬にかけて咲く桜があり。その桜は紅葉と同時期に花を開かせ、幻想的な風景広がる美しい景色を見せています。その桜が四季桜と呼ばれておりデザインの元になっております。



ボディサイド&バックには国産材「山桜」を使用しており、非常に硬質な特徴がありローミッドにピークを持ちつつも、桜材特有の甘いサウンドを奏でる桜と、シトカスプルースとの組み合わせは桜モデルでは王道の組み合わせです。ボディシェイプは定番のフォークタイプと呼ばれる000シェイプで、煌びやかで繊細なサウンドが持ち味のボディシェイプは、様々なスタイルや音楽ジャンルにあるオールランドなシェイプです。ブレーシングにはHeadwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承しています。Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。繊細なサウンドながら桜材と相まってバランス良く使い勝手のいい音色と極薄の漆塗装のストレートな鳴りを感じられます。



ネックはアフリカンマホガニーとリッチライト指板の組み合わせで、薄めのネックグリップは非常に高い演奏性でプレイヤーをサポートします。



カラーリングは段々とグラデーションを帯び沈みゆく夕暮れの空を連想させる桜グラデーションを採用。

装飾ではヘッドには一羽の鶴が大きく羽ばたく情景を表現。指板インレイには桜の花びらが舞い落ちる様子をデザインし、風情を思わせるような可憐な仕上がりとなっています。



日本の伝統的な漆技術とHeadwayの長年のノウハウがあったからこそ実現したモデル。

伝統と革新の融合の1本。お見逃しなく!



Body Top:Sitka Spruce

Body Side&Back:Yamazakura

Neck:African Mahogany

Fingerboard:Richilite

Nut:Bone

Saddle:Bone

Bridge:Richilite

Machineheads:GOTOH(R) SG301 01 GG

Scale:628mm(24.75inch)

Width at Nut:43.0mm

Neck Grip:Slim U

Bracing:34 Semi-forward-shifted, Scalloped X Bracing



ハードケース付属


商品说明


为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”

在线客服