"Onwardは、貴方のプレイによって制御されるサンプラー。貴方の奏でる音が、一瞬の間に没入的で音楽的なランドスケープとなります。
それは、レスポンシヴな伴奏者。
うねるシンセシスの再生成体。
完全にグリッチアウトした、夢のような風景。
完全に独立したFreezeとGlitchセクションをパラレルで搭載。1つの複合的なエフェクトとしても、2 in 1 で複雑な次元を行き来する立体的な演出もOK。オーディオ信号は演奏のダイナミクスでキャプチャーされ、さらに様々なエフェクトセクションを通過させることで、サウンドに新たな生命を吹き込みます。
あなたの演奏で紡ぎ出される、無限の音の風景画。
Onwardは貴方のプレイのニュアンスや強弱に反応し、エフェクトを制御する”ダイナミックサンプラー”です。検知するオーディオ信号は全てサンプリングされ、レイヤー状の伴奏となって出力されます。
貴方がプレイを重ねるたびにOnward内のサンプルは上書きされ、置き換わります。ワイルドにプレイすればOnwardも刺激的に、メローに演出すれば柔らかく。貴方のことをよく知るインテリジェントなメンバーのように、常に追従するのです。一箇所にとどまるのではなく、常に先へ進み(Onward!)、無限のサウンドの旅を描き続けるOnwardの真髄がここにあります。
Onwardのコンセプトは、現在Chase Blissのエンジニアとして活躍する元Cooper FXのTom Majeskiによる名機、Outwardの特定のモードからインスパイアされています。Outwardができることを再現した単なる続編やMKIIではなく、より洗練され焦点を絞ったアイディアを導入した、全く新しいデバイスです。
Onwardの中心となるのは、FreezeとGlitchからなる2つのエフェクトチャンネル。独立したフットスイッチでオンオフできる2つは並列で配置されており、相互作用することでユニークなバイブスを形成します。
例えば、サイドチェインやダイナミックダッキングなどのインタラクティブな要素を絡めて、1つの複合的なエフェクトとして使用。または多様な方法で2つを分割し、奥行きのあるオーケストレーションも生成も可能です。
両チャンネルはフットスイッチをホールドすることで、現在のサンプルをロックし上書きすること無くプレイを重ねられます。一方のサンプルを維持し、もう一方は追従させて常に移り変わる音像を描くのも最高です。
Onwardは貴方のプレイのニュアンスに微細に反応します。ソフトでまばらな演奏では、スムーズかつ不定形のサウンドに。ファストで激しい演奏なら繰り返しがより明確になり、サウンドもいびつになります。コツをつかめば、これらの異なるエフェクトの音色をニュアンスで行き来することも可能です。
※写真はイメージとなります。"
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