1973年に登場した『Distortion+』は、オペアンプ&ダイオードクリッピング回路の先駆けとして、以降のオーバードライヴペダルに影響を与えたモデルとして知られています。比較的ローゲインで馴染みやすいオーバードライヴサウンドが魅力のドライヴペダルです。
今回入荷は1976年ごろ出荷の1台です。筐体には筆記体のロゴがみられますが、ケースは重量感のあるMXRオリジナルとなります。バック面ゴムクッションの傷み、バックパネルを中心に筐体にキズや塗装剥げがみられますが、比較的きれいなコンディションではないでしょうか。
オペアンプICはLM741CNを搭載。同時期に流行していたハイゲインディストーションペダルに比べればローゲインで程よい歪み量ながらも、サスティン感に優れ、ダイナミックレンジ豊かな煌びやかで心地よいオーバードライヴサウンドをお楽しみいただけます。
付属品:なし
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